最後の災い
聖書本文/出エジプト記 11:12-12:28 <序論> ファラオは、九つの災いを通して神様が確かに存在することを悟ったはずです。それにもかかわらず屈服することを拒み続けるファラオは、とうとう神様の最後の裁きを迎えることになります。一方、エジプトを離れる日が迫ったイスラエルの民に対する神様の準備は、既に始まっていました。その準備の第一は、神様の救いの御業を永遠に記念する、過ぎ越しの祭りをどのように守るかについての教えでした。 十番目の災いは何でしたか? (11:4‐6) イスラエルがエジプトから出てくる日、不思議なことが二つ起こると言われていました。何が起こったのか、またなぜそんなことが起こったのか考えてみましょう。(11:1,2,8) この事を踏まえて、エフェソ3:20を読んでみてください。どんな事を悟りますか? この時イスラエルは、何を守るように教えられましたか? (11:11) 過ぎ越しの祭りは、いつ守られましたか? (12:18) 過ぎ越しの祭りに屠(ほふ)られる小羊について述べてください。(12:3‐11) 小羊の血を門柱と鴨居(かもい)に塗ったのはなぜですか? (12:13) 過ぎ越しの小羊は、イエス・キリストとその十字架を預表しています。よく整理してみましょう。 (12:3‐7,13) あなたは小羊の血によって命を救われたイスラエルの長子です。本当にそうなんです。なぜか分かりますか? (参/マタイ26:28,ローマ5:9) 過ぎ越しを守る一週間には、パンに酵母を入れてはいけませんでした。そうですよね? (12:15-20) 酵母は何の象徴でしょうか? (参/Ⅰコリント5:6-8,ルカ12:1) あなたはイエス・キリストの血潮によって贖われた者です。それでは、あなたの心と家庭から酵母をどうしなくてはなりませんか? 過ぎ越しを永遠に守りなさいと命じられたのはなぜですか? (参/Ⅰコリント11:26) 今日いただいた恵みを分かち合って、お互いのために祈りましょう。 旧約聖書の人物